2008年9月11日木曜日

『建設物価』と『積算資料』の扱い

協会の内規として
  1. 『建設物価』を優先して単価採用
  2. 『建設物価』にない場合は『積算資料』単価を採用
  3. それもない場合は見積単価
という優先順位方式を採用している。
これは記載物品が『建設物価』が最も多く、複数の体系が入り乱れない方が入札に際してスムーズであろうと判断していることと、2つの公的単価を比較するとほとんどの物品で建設物価の方が安価であることから定めた内規である。

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