2008年9月11日木曜日
新規加入者の工事負担金の範囲の設定
ドロップケーブル延長に基準を設けるのはやめた方がいい。
(100mまでは行政が負担し、それ以上の部分を個人が負担といった考え方)
クロージャ以降の工事費はすべて個人負担
壁面ONUまでは行政負担で、それ以降が個人負担
というON/OFF的考え方が無難。(クロージャ位置が悪いから延長が長くなってるんだ、とか実際意見百出すると思うよ)
1の場合には『一律(定額)補助』という行政の救済措置とセットにするという手段も取れる。
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